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完治まで22年、私の水虫歴

発症は10歳

私は10歳のころに水虫になりました。原因は不明です。家族からの感染でしょうが、同じように生活していた兄は水虫にはなりませんでした。また、私ほどひどい症状が出ているものも家族にはいませんでした。

水虫は激痛!

右足の親指と人差し指の間にできたのですが、そこからは出血するほど深いもので、激痛を伴いました。水虫なんて痒いだけでたいしたこと無いと思っていただけに大ショック。

指は痛くてまともに動かすこともできません。これは水虫は笑って済ませるものではなく、怪我と同じ痛みを伴う、注意すべき病気なんだと、私の心に叩き込まれました。

病院の薬でとりあえず沈静化

医師の処方した水虫薬

このときは病院で処方された薬を使いました。1週間ほどで痛みが和らぎ、1ヶ月もすると症状はなくなりました。



繰り返される再発

子供のころは知識も乏しいので、症状が無くなったらすぐに薬もやめてしまいました。もちろん、たびたび再発。

年齢を重ねて、「症状が無くなってから1ヶ月以上は薬を使うこと」という知識も持ちました。そしてそれに習い、しっかりと薬を塗り続けました。

それでも再発

症状が出なくなって3ヶ月、これで完治だと普通思います。しかし、1年以内にまた水虫発症。なぜなんだろう?ともうさっぱりわからなくなりました。

薬を塗っているのに・・

薬をやめているときに症状が出るのはまだ諦めがつきます。しかし薬を塗っている箇所が水虫になるという経験も繰り返すようになりました。

薬を塗って治療・予防しているところが水虫になる・・・もうどうしたらいいのかさっぱりわからない状況でした。

再発している間、治療以外に予防にももちろん力を入れていました。

  • 足は良く洗う
  • 蒸れさせない(オフィスで椅子に座っているときは靴は脱いでいました)
  • 靴は乾燥させる

基本的なことはしっかりこなしてきました。しかし埒が明かない。根本的に何か違うんだ、そう考えるようになりました。

それまでは予防のための生活、薬の成分について調べていましたが、それだけでは足りない。改めて資料や医師・薬剤師の話をよく調べ、考え、自分の経験を振り返り、水虫発症から21年目、気持ちも新たに治療に挑みました

そして22年目、水虫の症状は完全に出なくなりました。ついに完治です。決め手は

  • 薬の量
  • 薬の塗り方
  • 薬の選び方
  • 治療の継続期間

でした。それぞれのポイントと、予防法、生活スタイルに治療を助ける私のおすすめグッズをご紹介します。水虫でお困りの方、市販薬と普段の生活の見直しで必ず水虫は治ります。この体験と知識が助けになれば幸いです。


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